ルーン
2006年 08月 18日
ある人がロックダウンに苦戦していたので、家に行きました。
問題はすぐに解決したのです。
で、その人にこの家のルーンを焼いてもらおうと、ルーンを渡しました。
すぐに焼けたようですが、なかなか渡してくれません。
「ああ、きっとこの家の名前を書いてくれているんだな」と思いました。
以前にもお願いして、書いてくれたことがあったからです。
とっても親切な人なんです。
おとなしく待っていると。。。。。
書いてくれたはいいんだが!!!!
そしてこれをきっかけに暴走は続きます。
もう声もでません。。。。。。。
せっかくだから、このままルーンブックにいれましたよ?!
でも次見たとき、「あれ~これ誰の家だろう」って思いそうな予感がします。
問題はすぐに解決したのです。
で、その人にこの家のルーンを焼いてもらおうと、ルーンを渡しました。
すぐに焼けたようですが、なかなか渡してくれません。
「ああ、きっとこの家の名前を書いてくれているんだな」と思いました。
以前にもお願いして、書いてくれたことがあったからです。
とっても親切な人なんです。
おとなしく待っていると。。。。。
書いてくれたはいいんだが!!!!
そしてこれをきっかけに暴走は続きます。
もう声もでません。。。。。。。
せっかくだから、このままルーンブックにいれましたよ?!
でも次見たとき、「あれ~これ誰の家だろう」って思いそうな予感がします。
by june_0623 | 2006-08-18 05:26 | UO日記